水巻町樋口東で、故障した東芝製4.0kWのエアコンを、ダイキン「うるさらX」S636ATRP-Wへ交換しました。本体はお客様にご用意いただきました。
今回は、冷媒配管のサイズ変更に加え、加湿ホースを通すための配管穴の拡張、φ70スリーブの新設、屋外化粧カバーの交換を行いました。

今回のエアコン交換工事
| 施工日 | 2026年10月30日 |
|---|---|
| 施工地域 | 福岡県遠賀郡水巻町樋口東 |
| 設置場所 | リビング |
| 交換理由 | 既設エアコンの故障 |
| 既設機 | 東芝製・4.0kW |
| 新設機 | ダイキン S636ATRP-W・6.3kW |
| 本体の手配 | お客様支給 |
| 冷媒配管 | 2分4分を新設・約3m強 |
| 配管穴 | 既存穴を拡張し、φ70スリーブを新設 |
| 屋外化粧カバー | 因幡電工 LD-90に交換 |
| 交換作業 | 2人・3時間。夕方に別途再訪 |
| 工事費用 | 50,000円(税込・撤去処分込み、本体代別) |
故障した東芝製エアコンからの交換
既設の東芝製4.0kWのエアコンが故障したため、交換をご依頼いただきました。
設置場所はリビングです。お客様からは、火を使う機会も多く、しっかり能力を発揮するエアコンを使いたいというご意向を伺いました。今回は、お客様がご用意された6.3kWのS636ATRP-Wを取り付けました。

既設の2分3分配管を、2分4分へ交換
既設の冷媒配管は2分3分でしたが、今回取り付ける機種では2分4分を使用します。そのため、既設配管は再利用せず、約3m強の冷媒配管を新設しました。
今回、配管を交換した理由は、新旧の機種で必要な配管サイズが異なるためです。エアコン交換の際は、本体だけでなく、既設配管が新しい機種に適合するかも確認します。

配管穴を拡張し、φ70のスリーブを新設
今回は2分4分の冷媒配管に加えて加湿ホースも通すため、既存の配管穴を拡張しました。
既存の穴にはスリーブが入っていなかったため、拡張後にφ70のスリーブを新設しました。


石膏ボード用アンカーで室内機をしっかり固定
今回取り付ける「うるさらX」の室内機は20kg近くあるため、しっかりとした固定が必要です。石膏ボードの壁面への取り付けには、石膏ボード用アンカーを使用しました。
ハンマーが写っている写真は、石膏ボードにアンカーを打ち込んでいる様子です。

加湿ホースを収めるため、化粧カバーもLD-90へ交換

お客様とのお話では、「うるさら」という名称や加湿ホースの役割について、疑問をお持ちのご様子でした。
今回の施工では、冷媒配管などと一緒に加湿ホースも通します。2分4分の配管と加湿ホースを収めるため、屋外化粧カバーを因幡電工のLD-90へ交換しました。


真空引きと、再訪時の運転確認
冷媒配管の接続後、真空ポンプを使用して真空引きを実施しました。

今回、当店の確認不足により、室外機の液側・ガス側の閉鎖弁を開放しないまま退出してしまい、その後、エラーが発生しました。
夕方に再訪して原因を確認し、両方の閉鎖弁を開放しました。対応後は、お客様と一緒に冷たい風が出ることと、エラーなく運転が続くことを確認しました。ご不便をおかけしました。
今後は、閉鎖弁の開放と実際の冷暖房動作を、退出前の確認項目として徹底します。
撤去・処分を含めて税込50,000円
交換作業は2人で行い、所要時間は3時間でした。夕方には、運転確認のため別途再訪しています。
今回の最終請求額は、以下の作業を含めて税込50,000円です。
- 既設エアコンの取り外し・撤去処分
- お客様支給エアコンの取り付け
- 2分4分の冷媒配管新設
- 配管穴の拡張とφ70スリーブの新設
- 屋外化粧カバーのLD-90への交換
エアコン本体代は含まれていません。この金額は今回の現場条件での施工事例です。設置場所や配管の長さ、必要な追加作業によって費用は変わります。
関連するうるさらの施工事例
設置条件による工事内容の違いは、以下の施工事例でもご紹介しています。過去の事例のため、記載料金は各施工時のものです。
水巻町周辺のエアコン交換はご相談ください
3Hデンキ北九州では、水巻町・中間市・遠賀町・北九州市八幡西区を中心に、エアコンの取り付け・交換工事を承っています。
お客様がご用意されたエアコンについても、機種と設置状況を確認して施工内容をご案内します。
ご相談の際は、新しいエアコンの型番と、現在の室内機・室外機・屋外配管の写真をメールまたはLINEでお送りください。施工は基本的に平日対応です。