分電盤と非常灯の交換工事は十年に一度の必須メンテナンスプロジェクト 八幡西区と戸畑区にて

屋内屋外配線工事

分電盤の蓋が壊れたり、漏電しゃ断器が故障したりと建物が古くなると電気設備も交換が必要になってきます。

このたび、建てて20年ほどになる、ある集会所のメンテナンスプロジェクトに携わることができました。

こうした電気設備という専門分野の工事を「依頼するときには何を注意」する必要があるでしょうか?

どんなことを理解しておくべきですか?

 

ホントは取り扱いチョー危険な分電盤を安全に交換する技術

ここの分電盤はなぜか蓋が割れているそうです。

ヒロさん
ヒロさん
多分誰かが物をぶつけたのかな?
大事にしないとね!

とにかく蓋が割れているということは、一般の人が何かの拍子に接触して感電する可能性があるということ。

これは急を要する工事です。

分電盤の交換工事は【3HD】ヒロさんまで。

安全に作業するための電気システムとは?

この施設は安心設計です。なぜなら、普通、分電盤交換のためには幹線(電柱から直接電流が流れている電線)を扱わなければなりませんが、この建物は写真のように屋外に幹線用ブレーカーが取り付けられています。

ですから、このブレーカーをオフにしておくと建物内には電流は流れずに、分電盤は非活線(電流が流れていない状態)のもと交換することができます。

ブレーカーを切ったら、タグアウト(責任者のみ取り扱うというタグ)をかける。

ブレーカーを切ったら、タグアウト(責任者のみ取り扱うというタグ)をかける。

しかし、こういう安全設計にしてあるところはそうありません。余分にコストがかかるからです。

ですから、外部のブレーカーがないとしたら、幹線が生きたまま(電流が流れたまま)線を繋がなければなりません。

活線工事は知識や経験のある電気工事士にとってもかなり危険な作業になります。

一方この現場は安全です。タグアウトした後は、安心して引き込み線を外していきます。

危険なブレーカー交換など電気工事は【3HD】ヒロさんにおまかせください。

電気工事は知識と経験そして、電気工事士の資格がなければできないことになっています。

配線の仕方を間違えたら大変です。

例えば100vのエアコンに200vの電流を流してしまったりすると、電化製品は壊れてしまいます。そうなると、数万円の損失となります。

他にも考えられるのは、感電したり、接続が悪ければ熱が発生し火事になることもあります。

これは老朽化したブレーカー。熱で溶けている。即交換 中間市にて

これは老朽化したブレーカー。熱で溶けている。即交換 中間市にて

 

電気配線は全部で16本。前と同じ位置につなぎ替え。場所を間違えないように 八幡西区にて

電気配線は全部で16本。前と同じ位置につなぎ替え。場所を間違えないように 八幡西区にて

 

電線を所定の場所に収めて工事完了。蓋を閉じます。これで安心。

電線を所定の場所に収めて工事完了。蓋を閉じます。これで安心。

これで新しい電気分電盤が取り付けられました。北九州市にて

これで新しい電気分電盤が取り付けられました。北九州市にて

分電盤、ブレーカーの交換工事は【3HD】ヒロさんまで。

北九州市戸畑区にて非常灯の交換工事

非常灯とはなんですか?

非常用照明は、避難するための通路や居室に対して、一定の照度を確保するための防災設備である。非常用照明には内部に電池が収納されており、電源供給が断たれた際であっても、自動的に内部電池から給電されるよう作られている。火災を原因として停電しても、避難するための明るさは自動的に確保される。

 

つまり、夜に停電しても自動的にライトが付いて安全に外へ逃げることができるように設置してあるライトのことです。

これは、バッテリーだけで30分間ライトが点くことが求められています。

しかし、バッテリーも古くなると性能が落ちてその要求を満たせなくなります。

そうなると、交換時期ということになります。

白熱灯用非常灯ブロック LK91271

白熱灯用非常灯ブロック LK91271

 

National FK601 2008年製 非常灯バッテリー

National FK601 2008年製 非常灯バッテリー

National FK601 2008年製 非常灯バッテリー 上から見たところ

National FK601 2008年製 非常灯バッテリー 上から見たところ

非常灯はバッテリー交換 or 本体交換 どっちが得でしょう?

当初はバッテリーだけ交換すれば済むと思っていました。

しかし、バッテリーの値段を見てびっくり。バッテリーだけで最低でも1万円もする。

この施設には5個の非常用照明がついているから交換したらバッテリーだけで5万円。😱

 

 

それなら、今どきのLEDならどうなの?ということで、調べると・・・ありました。

非常灯交換するときに必ず注意すべき一つのこと

ズバリ言うと「埋込み穴の径」。

元の穴はこの現場は直径15センチ。

しかし、この新しいLEDタイプは直径10センチの穴に対応。

これって、設置できないってこと?いえいえ、取り付ける方法があるんです。

世の中、照明はLEDに移行しつつあります。今では照明と言ったらLED。

LEDになってコンパクト化が進みました。

だから、メーカーも気を利かせて、たとえ15センチの穴が天井に開けてあっても、新しいLEDをつけられるようにアジャスターを作ってくれているようです。

これなら本体ごと交換してもバッテリーだけ替えるより安くで済みます。

グリーンのライトは「充電中」のインジケーター、その横にテストボタンが有り、押すとLEDが点灯します。

東芝 LEDEM13221N とリニューアルプレート LEDEMX05021の組み合わせ

東芝 LEDEM13221N とリニューアルプレート LEDEMX05021の組み合わせ

非常灯の赤いランプの点滅

こんなふうに赤いランプが点滅していませんか?

これはバッテリー交換の目安です。

しかし、今はバッテリー交換だけしても結構高くつくので、本体まるごとの交換をおすすめします。

 

交換するためには天井の穴の径を測り、同じ径の非常灯を取り付けます。

取り付けは電線直挿しなので、電気工事士でないかたの交換はおすすめしません。

 

 

非常用照明の交換工事は【3HD】ヒロさんまで。

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