「エアコンが壊れた」と思ったときに猫でもできるエアコン故障診断の方法

エアコン工事

エアコン急に壊れたら困りますよね。

しかし、本当に壊れているんですかね?

最近二軒のお客さんから「エアコン壊れたから交換して」と言われましたが、実際に行って確かめてみると壊れていませんでした。

ということで、今日は「エアコンが壊れた」と思ったときに猫でもできるエアコン故障診断の方法をご紹介します。

[word_balloon id=”3″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]なに、わたしでもできるって?ほんと?
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「エアコン壊れた」と思ったときの事例は大きく分けて3つあります。

  1. 勘違い
  2. ガス漏れ
  3. 基板故障

エアコンが壊れたと勘違い 遠賀郡水巻町の例

一つの例は遠賀郡水巻町です。

 

症状は「リモコン操作できない」、「エアコンがうんともすんとも言わない」などです。

まず、リモコンの液晶画面を見てみます。

何も表示されていません。電池切れ?

リモコンは表示されました。次にエアコン本体の反応がありません。

コンセントの電圧を見てみます。

電気が来てないようです。

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]ブレーカー上げてありますか?[/word_balloon] [word_balloon id=”5″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]わかりません。[/word_balloon]

という答えだったので自分で行ってみてみます。

すると、エアコンのブレーカーが落としてあります。

故障と思っていたのはなんと、電源が来ていないだけだったということです。

ブレーカーを上げてリモコンで冷房ONにすると冷房の風が出てきました。

リモコンはポチポチボタンを押しまくらないこと 門司区の例

[word_balloon id=”5″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]エアコンが壊れたから新しいエアコンを買いました。エアコンの交換工事をお願いします。[/word_balloon]

ということで、門司区へ伺いました。

エアコンは取り外すときにできるだけ冷媒の回収をします。しかし、壊れているなら冷媒回収はできません。コンプレッサーが作動しないからです。

壊れているけど一応強制冷房運転してみましょうということで、強制冷房運転ボタンを押してみました。

すると、室外機がウーンと唸りはじめました。

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]まさかこれ、壊れていないんじゃ?[/word_balloon]

しばらくすると、冷たい風が出始めました。

温度計で測ってみると21度から14度まで下がりました。

エアコン故障診断 北九州市門司区

エアコン故障診断 北九州市門司区

これ、壊れていませんけど。

なぜ、エアコンが壊れていると思ったか?

話を聞いてみると普段あまりエアコンを使わないそうです。

おそらくですけどこう推察しました。

久しぶりにエアコンをつけてみようとリモコンでONにしたら、すぐに冷房の風が出てこないから、焦って運転切り替えのボタンをポチポチと押した。

すると、エアコンも安全装置が働いて、すぐに切り替えるわけに行かないから、冷たい風は出ないまま。

さらに焦ってポチポチ押すとエアコンはますますだんまりを決め込む。

それで、壊れたと思われたのではないかと。

エアコンの運転切り替えは故障防止のためにすぐに切り替わらないようになっています。

一旦エアコンのスイッチを入れたらそのまま辛抱して待ちましょう。

ガス漏れはエアコンが壊れているわけではない。

エアコンのガス補充 北九州市若松区

エアコンのガス補充 北九州市若松区

ガス不足は故障といえば故障です。しかし、まだ見込みがあります。

診断方法は

  1. 一番わかり易いのは、室外機パイプに霜がついていること。
  2. 室内機吹き出し口からの風が20度以下にならない。
  3. 室外機のファンが回っている。

詳しくは↓

エアコンのガス故障診断はこちらのページへ

エアコンのガスチャージの料金はこちらのページへ

 

2万円以下でまた使えるように慣れば、もとが取れると思われたら、ガスチャージをおすすめします。

 

ガス漏れの場合はガスが不足しているだけなのでまた補充してやれば冷たい風は出るようになります。

 

基板故障はランプの点滅で判断

エアコンの室外機と室内機にはエアコンの操作を制御する基板が入っています。コンデンサとか抵抗とか無数の電子部品でなっていて、それが一個でも壊れてしまうと、安全装置が働いて動かなくなります。

どうやって見分けるでしょうか?

  1. まず、コンセントのプラグを抜いて電源を遮断し、エアコンをリセットします。
  2. もう一度電源を入れ(コンセントにプラグを挿し)、
  3. リモコンで操作してみます。

ここで、エアコン室内機のランプが点滅したら基板故障が疑われます。

取説にランプの表示がどんな故障か記してあるものもあります。

エアコン基板故障の対処方法

基板が故障するということはかなり耐用年数に近づいているか過ぎているかだと思います。

もし、もうこのエアコンも古いし、買い換えようかという時はヒロさんにご相談ください。

エアコン交換工事を行います。

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もうちょっとこのエアコンに頑張ってほしいという場合は、メーカーのカスタマーサービスに連絡し、基板を交換してもらうという手もあります。だいたい、25000円はかかるものです。