遠賀郡水巻町にて。ダメな「エアコン取り付け」の典型はこれだ!5年後にエアコンガスの漏れ発覚。

パイプの断熱もちゃんとしとこうよ。
パイプの断熱もちゃんとしとこうよ。
エアコン工事

最近二、三日めっきり夏らしくなり、というかすごい熱くてたまらないです。

梅雨明けしてからうだるような暑さになりました。

こんな時に、エアコン壊れたら最悪ですね。夜も何度も起きてしまい、睡眠不足になったり。

そうなったら大変、健康被害も。

今日はご近所さんでエアコンのガスが抜けて、冷えないということで調査、修理に伺いました。

エアコンガスチャージ、エアコンが冷えないということでお困りの方は地元北九州、水巻のスリーエイチ デンキ【3HD】ヒロさんまでご連絡ください。

その時はガスの種類も教えて下さい。以下の3種類のうちいずれかです。(R-)22/410/32

室外機ラベルに表記されています。

ガスチャージはガスの種類をお知らせください。

ガスチャージはガスの種類をお知らせください。

スローリークという現象

スローリークとは?

それは、「エアコンのガスが数年かかってゆっくりゆっくり抜ける現象。」

エアコンのガス抜けは、原因として、取り付け時の不適切な施工によって起こることが多く、早ければ翌日にはガスは全て抜けてしまいます。

具体的な原因として、「接続配管の締め忘れ」、「配管接続部の加工不良」、「接続部を無理に曲げて接続がずれる」など様々です。

しかし、こちらのエアコンは5年前に取り付け。お客さんの友人の方がつけてくれたそうです。

ガスが漏れたのなら、そのスローリークによる不具合です。

今回のエアコンガス漏れの原因は接続部のトルク締め不足

冷えない原因は何でしょうか?

配管接続部を観察してみます。ガス管側に油が付着しているようです。

 

そして、補助配管の接続はどうでしょう?

こちらは油の付着は認められない。

今度はガス圧を測ります。

1Mpa(メガパスカル)は必要なのに半分も入っていません。しかし、少しは残留しているという状態。

 

そこで、トルクレンチを使って接続部を締めてみます。

最初に油が付着しているガス管側の接続部を締めます。すると、トルクレンチがカチッとなるまで、角度で25度くらい締まりました。

他の3箇所の接続部を締めてみると、締めシロはありませんでした。

つまり、4箇所の接続箇所の内1箇所に締め付け不足があり、そこから、5年をかけてゆっくりガスが抜けていったということ。最近ガスが許容量を超えて不足したため、エアコンが冷えなくなった。ということみたいです。

まとめ

エアコン取り付けは信頼できる人にやってもらいましょう。

 

配管の締付け具合は慣れている人だったら手の感覚でわかります。しかし、素人の人はそれはわからないでしょう。

【3HD】ヒロさんはそこには念を入れてトルクレンチという道具を使って締め付け作業に当たります。

今日補充した冷媒ガスはR-410というもの。室外機ラベルに表記されていますので、連絡の際はお伝え下さい。

700gの冷媒エアコンガスのチャージで正常運転が回復。水巻町にて

700gの冷媒エアコンガスのチャージで正常運転が回復。水巻町にて

これで夜も暑さで起こされなくて済むと家の方も喜んでおられました。

エアコンの適正な工事、ガスチャージは【3HD】ヒロさんまで。

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