北九州市の非常灯、階段、通路灯の交換工事、調査しています。

照明器具取付工事

マンションの通路や廊下、階段の照明器具が点灯しないとか、老朽化で交換が必要なときは、まず調査や見積もりが必要です。

こちらの八幡東区のマンションは5階建て。玄関前と階段踊り場にそれぞれ一つの「非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具」なるものが付いています。

不動産管理会社から点灯しない電灯があるから調べてほしいとのことで調査に伺いました。

ポイントは以下の通りです。

  1. 自動点灯機の故障?
  2. バルブ、グロー管の経年劣化?
  3. LEDライトに交換?
  4. バルブだけLEDに交換し、安定器はバイパスする工事をする?

 

非常灯、階段、通路灯の交換工事、調査のことでしたらスリーエイチ デンキのヒロさんへ

 

1999年製 「非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具」

1999年製 「非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具」

自動点灯機の故障?

暗くなると電灯がつくようにする装置です。

まずこれを疑ってみます。故障しているかどうかはどうやってわかるでしょうか?

自動点灯機の故障はこうやってチェックする。

自動点灯機の故障はこうやってチェックする。

そうです。手袋をかぶせてやります。すると、点灯器は夜になったと勘違いして電灯に電気を流します。

 

夜の状態を作ってやると、9つの照明器具の内、4個に不具合が見つかりました。

駐車場の照明は異常なし。自動点灯機の調査。

駐車場の照明は異常なし。自動点灯機の調査。

このようにチカチカしたり、全く点灯しなかったり。

蛍光管バルブ、グロー管の経年劣化?

それなら簡単です。古くなった蛍光管、グロー管は交換すれば点灯するようになります。しかし、これは非常灯の役割も兼用しています。

そこで考えないといけないのはこれらの器具はすでに取り付けて20年以上経過しているということ。

松下電工 非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具 製造年1999

松下電工 非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具 製造年1999

ということは中のバッテリーも劣化している恐れがある。

非常灯バッテリー劣化はどうやってわかる?

外観を見てみると緑のランプが点いています。

非常灯バッテリーは緑色はまだセーフ 八幡東区にて

非常灯バッテリーは緑色はまだセーフ 八幡東区にて

これが赤に変わるとバッテリー交換の合図です。

非常灯とは?

それは停電で電流が流れなくなっても、30分間は照明器具内のバッテリーの電流で点灯するようになったものです。

停電になると暗くて足元が危ないので、こうした便利な機能の照明器具があります。

 

LEDライトに交換?費用は?

もう20年経っているからということで、交換しても良いかもしれません。

しかし、この「非常用照明器具/階段通路誘導灯兼用器具」というものすごく原価が高いです。

20w型蛍光管(50センチ)の大きさでも25000円/個もします。

10台交換したら本体だけで25万円 😯

 

バルブ、グロー管の交換費用は?

まだ、バッテリーが大丈夫なので、しかし、20年以上経過しているのでバッテリーが赤に点灯するまでという条件でバルブ、グロー管だけ交換するならいくらかかるでしょう?

9セット全て交換して、調査料込みで25000円程度です。

しかし今回はオーナー様のご要望で、電灯がつかない蛍光管バルブとグロー球だけの交換5箇所で不具合調査料金、交換作業で17,000円となりました。

脚立に乗っての蛍光管交換作業 八幡東区にて

脚立に乗っての蛍光管交換作業 八幡東区にて

外灯になるので防水ゴムがついています。北九州市にて電気工事(外灯交換作業)

外灯になるので防水ゴムがついています。北九州市にて電気工事(外灯交換作業)

 

 

バルブだけLEDに交換し、安定器はバイパスする工事をする?

こういうこともできます。

一本あたり3000円でLED交換のバイパス工事をします。

したがって、27000円程度で9個の照明器具をLED化できるということです。

しかし、このマンションの場合それは実際的ではありません。バッテリーも交換するとなるとやはり、まるごと交換のほうが安く上がりそうです。

 

非常灯、階段、通路灯の交換工事、調査のことでしたらスリーエイチ デンキのヒロさんへご相談ください。

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