「エアコンから水漏れがする」の電話をいただきました。飯塚市にて

エアコン工事

夕方5時過ぎに塗装屋さんから電話をいただきました。塗装現場のエアコンが水漏れするようになったとのことです。

今すぐ飯塚まで45分くらいかけていけるか尋ねられましたが、その日は抜けられない予定があったので翌日朝に伺うことはできることをお伝えしました。

その後また電話があり、塗装屋さん自ら現場に行き、なんとか水漏れが直ったとの連絡がありました。

それは良かったと思ったのも束の間、またメールが有り、「再び水が漏れたからやっぱり明日の朝飯塚まで行ってもらえないか」とのご依頼をいただきました。

直ったと思った水漏れがまた始まったのには、困りますよね。

エアコンの水漏れ修理、原因調査は【3HD】ヒロさんまで。

 

ヒロさん
ヒロさん
わかりました。明日の朝、飯塚に向かいます。

ということで、エアコンの観察から始めます。

すでに水漏れは止まっていた。

着いたときにはエアコンはかけてあって、水漏れはしていない状態。

ご主人さんにいくつか質問しました。

ヒロさん
ヒロさん
きのう塗装屋さんが来た時、水漏れは止まったと聞きましたが、、

お客様:一旦止まったんですがまた漏れてきたんです。けど、エアコンないと暑くて寝れなくて、バケツを下においてエアコン付けてたら水漏れはしなくなったんです。

さらにエアコンの外側を見てみます。

これこそエアコンの配管がまずい典型だ

何がまずいかというと、エアコンの配管は右出しですが、そのまま左へ配管しているということ。そうすると、エアコンのドレン管に勾配がゆるくしかも長く取らないといけないから、ホコリが詰まりやすくなる。

しかも、ダクトのカーブのためにドレン管が上に盛り上がり、水が流れにくくなっている。

本来だと右出し配管なら、そのまま右へ壁面に配管を出して、勾配はなるべく短くしたほうが良いのです。

そのほうが、水漏れは起こしにくいのです。

エアコンを分解して水漏れの原因調査

さらにエアコンを分解して原因を調べます。

まず、ドレンホースの抜けがないかをチェック。

エアコン室内機のドレンホースはビスで止めてあるタイプ

エアコン室内機のドレンホースはビスで止めてあるタイプ

しっかりビズで止まっています。

さらに今度は、カバーを外すと水がドバーと。お?なぜだ?

この水はプラスチックカバーに溜まっていたものです。おそらく昨日の夜、ドレンパンに溜まっていたものが残っていたものです。つまり、いま水漏れした水ではないということです。

 

エアコン室内機カバーを外した水漏れ調査

エアコン室内機カバーを外した水漏れ調査

ドレンパンには水のあふれがない。

カバーを外すと、ドレンパンの様子も見れるようになります。

ドレンパンには水が貯まる様子はありません。

外のドレンホース出口からも水がチョロチョロ出ているということは、

つまり、今、異常がない状態。

 

じゃ、エアコン水漏れの原因は何なの?

おそらくですが、「外のドレンホースが屈曲していたので、そこで水が流れなくなった。」塗装屋さんが来た時に屈曲を開放したので水が流れるようになった。

夜、「再び水漏れがしている」と連絡があったときのその水は、エアコン室内機の下の部分プラスチックカバーに溜まっていたのが落ちてきただけ。

それが、私が分解した時にドバドバ流れてきた。

塗装のときはどうしてもエアコン室外機の移動をします。その時トラブルが発生したらぜひともヒロさんへ。

エアコン水漏れの原因が特定されてカバーを元通りに取り付ける。

エアコン水漏れの原因が特定されてカバーを元通りに取り付ける。

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