電気工事ついでの天井材張替えやってみました。北九州市若松区にて

照明器具取付工事

天井裏の水道管が老朽化により破裂し、天井が水浸しになったそうです。

非常灯照明と蛍光灯をとりあえず外して、天井張り替えた後、またつけて欲しいとのご要望です。

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]これくらいの面積だったら僕やりましょうか?[/word_balloon]じゃあ、お願いします。ということで天井の張替えすることになりました。

照明器具取り付けは【3HD】ヒロさんにご相談ください。

目次

天井材の石膏ボードが水浸しで交換することに

石膏ボードが水を含むとぼろぼろ剥がれてしまいます。

今回張り直しはジプトンを使うことにしました。

天井材を剥がすのに養生シートを敷いておきます。

張替えは廊下と階段の天井部分で比較的狭い面積です。

トラバーチンというもの張ってみた。

今回使った天井材はトラバーチンというもの。軽い材質で取り付けるのが楽ですが、脆いのが弱点です。

本職の腕前には叶いませんが、簡単な天井張りくらいはやってしまいます。

天井を貼った後、元のように非常誘導灯と蛍光灯を設置。

天井を貼った後、元のように非常誘導灯と蛍光灯を設置。

 

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